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国連、SDGs実現へ「金融システムの見直し必要」

【ニューヨーク=吉田圭織】国連のモハメッド副事務総長は4日、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」について、「実現には世界の金融システムの見直しが必要だ」と述べた。同日発表したSDGsに関する報告書で「個人投資家の7割以上がSDGs関連の投資に関心を持っている」と評価しつつも、世界的に支援する金融の枠組みはまだ追いついていないと指摘した。

国連本部で会見するモハメッド国連副事務総長(4日、ニューヨーク)

モハメッド氏は企業の四半期ごとの決算開示などを例に挙げ、短期的な利益に投資家の関心が集中しやすい仕組みが「長期的に有益な投資の妨げになっている」と指摘した。SDGsの中で特にインフラやエネルギーといった投資が今後より重要になってくると強調した。

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