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ADKなど3社、データ活用で新会社

ADKマーケティング・ソリューションズ(MS)とジェイアール東日本企画(JEKI)、東急エージェンシーの広告3社は4日、データを使ったマーケティング領域で新会社を設立したと発表した。3社で消費者データを広告配信に活用しやすい形で蓄積・管理するDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築する。成長が続くネット広告市場を3社連合で開拓する。

3社はデータを使ったマーケティング領域での協業で基本合意した。このほど新会社「データ・ケミストリー」を発足させた。ADKMSのマーケティング子会社のアクシバルを母体とし、既存の株式をJEKIと東急エージェンシーに約3分の1ずつ譲渡した。譲渡額は非公表。

3社が得意とする分野のデータや技術を掛け合わせて、データ分析に厚みを持たせる。ADK側が持つパネル調査のデータと、JEKIが蓄積した人の移動に関するデータ、東急エージェンシーの持つ人工知能(AI)を使って商品の見込み顧客を推測する技術などを組み合わせる。

電通によると日本の広告市場は18年に17年比2.2%増の6兆5300億円と、7年連続でプラスとなった。インターネット広告は16.5%増の1兆7589億円と全体をけん引した。ADKなど3社は成長市場のネット広告を取り込みに向けて連携を強化する。

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