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緑内障治療薬、同業から権利取得 日東メディック

医薬品製造・販売の日東メディック(富山市)は4日、同業のスキャンポファーマ(東京・千代田)から緑内障・高眼圧症治療剤の製造販売権を取得したと発表した。同社は得意とする点眼剤の生産を増やして収益を拡大する。既に製造と出荷を始めている。

取得額は非公表。1日付でスキャンポファーマの「レスキュラ点眼液0.12%」の製造販売権を承継した。1994年に新薬として発売された同剤は既に後発薬が市場に出回っている。新薬開発に強みを持つスキャンポファーマは経営資源を創薬に振り向ける。

同剤の薬価ベースでの年間売上高は約16億円で、後発薬の発売後も「安定した収益が期待できる」(日東メディック)。点眼剤については後発薬より使い慣れた商品を好む病院が多いという。

ラインアップの拡充で2020年5月期に222億円(18年5月期は186億円)の売上高を目指す。

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