元町工場にグリーン水素 トヨタ自動車、太陽光を活用

2019/4/4 18:23
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トヨタ自動車は4日、元町工場(愛知県豊田市)に再生可能エネルギーで作った「グリーン水素」を供給する水素充填所を導入したと発表した。工場内で貨物を運搬する燃料電池(FC)フォークリフトに充填する。水素の製造段階から二酸化炭素(CO2)を排出しない水素インフラ網の整備で、地球温暖化対策につなげる。

太陽光パネルで発電した電力で、水を電気分解して水素を作る。1日当たり8.8キログラムの水素が製造でき、7~8台のFCフォークリフトを充填できる。トヨタは2015年に発表した長期の環境目標で、50年までに工場からの二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにするとしている。

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