海外勢、日本株31年ぶり売越額に 18年度
日銀が同額相殺、売り買い拮抗

2019/4/4 18:00
保存
共有
印刷
その他

海外投資家が日本株の売りを膨らませている。2018年度の売越額は約5兆6300億円と、31年ぶり高水準となった。米中貿易戦争などを背景に世界経済の先行きに慎重姿勢を強めたためだ。ただ日銀がほぼ同額(約5兆6500億円)の買いで相殺し、売り買いが拮抗。海外勢の売りを日銀が一手に受け止めるいびつな構図が鮮明になっている。

東京証券取引所が4日発表した投資部門別売買動向をもとに集計した。海外勢の売越額…

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]