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「日産私物化」攻防へ ゴーン元会長4度目逮捕

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東京地検特捜部は4日、オマーンの販売代理店に支出した資金を自らに還流させていたとして、日産自動車元会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕した。「オマーンルート」の強制捜査着手で、特捜部が描く「日産私物化」の構図が強まった。経営者としての威信にかけて無罪主張する元会長側との攻防が一段と激しさを増す。

仏ルノーもオマーンの同じ代理店への元会長の不適切な支払いについて、仏当局に通報...

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日産自動車が選択を迫られている。
内田誠新社長のもと、業績をどう立て直すのか、筆頭株主である仏ルノーとの関係をどう再構築するのか。

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