2019年9月22日(日)

島根知事選、丸山氏が初当選 保守分裂選挙を制す

2019/4/7 22:14 (2019/4/8 1:24更新)
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任期満了に伴う島根県知事選は7日投開票され、いずれも無所属新人で、元総務省消防庁室長の丸山達也氏(49)が、元総務省消防庁次長の大庭誠司氏(59)=自民推薦、元安来市長の島田二郎氏(65)、政治団体副代表の山崎泰子氏(57)=共産推薦=を破り、初当選を決めた。投票率は62.04%で、前回の59.56%を2.48ポイント上回った。

島根県知事選で当選を決め、万歳する丸山達也氏(中央、7日夜 松江市)=共同

島根県知事選で当選を決め、万歳する丸山達也氏(中央、7日夜 松江市)=共同

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3期務めた溝口善兵衛知事の引退に伴い、新人4人による争いとなった。自民党は大庭氏を推薦したが、反発する若手県議らが丸山氏を擁立。同じく自民系の島田氏も含め、44年ぶりの保守分裂選挙となった。丸山氏は県議会の野党会派からも支持を得たほか、連合島根などからも支援を受け、大庭氏との接戦を制した。大庭氏は県選出の自民国会議員が全面支援したが、公明が自主投票を決めるなど、自民以外に支持が広がらなかった。

(まるやま・たつや)東大法卒。総務省消防庁室長。福岡県出身、49歳。初当選

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