福井知事選、杉本氏が初当選 現職破る

2019/4/7 20:12 (2019/4/8 1:13更新)
保存
共有
印刷
その他

任期満了に伴う福井県知事選は7日投開票され、無所属新人で前副知事の杉本達治氏(56)=自民推薦=が、無所属で現職の西川一誠氏(74)、共産党新人の金元幸枝氏(61)を破り、初当選を決めた。投票率は58.35%で、前回の48.59%を9.76ポイント上回った。

福井県知事選で初当選を決め、越前ガニを手に笑顔を見せる杉本達治氏(7日夜、福井市)=共同

福井県知事選で初当選を決め、越前ガニを手に笑顔を見せる杉本達治氏(7日夜、福井市)=共同

【関連記事】知事選の開票詳報

自民党の推薦を巡り、県議会の同党会派が2つに分かれるなど保守分裂での選挙戦だった。「世代交代」を訴えた杉本氏がJAグループや地元の建設業者の支持を基盤にリードを保った。知名度で勝る西川氏は経済界を中心に支持を訴えたが、及ばなかった。

(すぎもと・たつじ)東大法卒。副知事、総務省公務員部長。岐阜県出身、56歳。初当選

関連ニュースはトピック「統一地方選2019」(https://r.nikkei.com/local-election2019)でまとめてご覧いただけます
保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]