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駅の見づらい外国語案内 観光庁、改善要請へ

観光庁は4日までに、複数の鉄道会社が乗り入れる全国の主要駅を対象に、案内表示が外国人旅行者に分かりやすいかどうかを調査した結果を発表した。案内板の外国語の文字が小さく見づらい事例などが確認された。同庁は各社に結果を伝え改善を要請する。

調査は2~3月、主要駅で別の鉄道会社やバスの路線などに乗り換える80のルートで実施。観光庁が委託した外国人調査員が実際に歩いて案内板などを確認した。

うち79ルートは、乗り換えの案内板に日本語と英語が併記されており、50ルートでは中国、韓国語の表記もあった。

だが案内板や運賃表の外国語の文字が小さいほか、外国語表記が駅名のみで路線名がないため混乱につながるケースや、日本語にしか対応していない自動券売機などがあった。

観光庁は鉄道やバス85社のホームページも調査。70社以上が英、中、韓の3カ国語に対応していたが、子供の「小人」を「child」とすべきなのに、こびとの「dwarf」とする誤訳などがあった。

〔共同〕

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