小松空港に香港定期便就航 週2往復

2019/4/3 20:18
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小松空港(石川県小松市)に3日、キャセイパシフィック航空の香港定期便が就航した。10月までの夏ダイヤに限り、毎週水曜日と土曜日に1往復ずつ運航する。観光・ビジネス両面で北陸と香港との経済交流が深まりそうだ。

同便は午前9時45分に香港を出発し、午後2時55分に小松に到着。同4時半に小松を出て8時に香港に着くスケジュールで運航する。同日、空港内で開いた記念式典にはキャセイ航空や香港当局、石川・福井両県関係者ら約50人が出席。初便の搭乗客を出迎え、記念品の配布などを実施した。

小松空港の国際線はソウル便が週3往復、上海便が4往復、台北便が7往復運航している。

北陸信越運輸局によると、2018年の北陸3県の外国人延べ宿泊者数は前年比14.6%増の129万人泊。このうち香港からの訪日客は11.6%を占め、台湾と欧米に続いて3番目に多い。金沢商工会議所は今年度、石川県産品の販路開拓などを図るため香港に視察団を初めて派遣する計画だ。

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