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ペイペイの個人間送金 URL機能など追加

ペイペイは個人間送金の利便性を高めた

ヤフーソフトバンクが出資するペイペイ(東京・千代田)は3日、スマートフォン(スマホ)決済アプリ「ペイペイ」上で、IDなどを付与し個人間送金の利便性を高めたと発表した。同社は2018年11月からペイペイ上の残高を他人に送れる機能を提供してきたが、相手が近くにいない場合は電話番号を確認し入力する必要があった。現金のやりとりは店頭決済だけでなく、友人同士の割り勘でも生じるため、ペイペイの利用を活性化する狙いがある。

新機能は大きく2つ。1つ目は送金依頼の専用URLを自動で作り、相手に送れる機能だ。受け取った人がペイペイを持っていない場合、登録すれば残高を受け取れる。URLにパスコードを設定することで安全性を高められる。2つ目は個人IDの付与で、各ユーザーを識別するIDを割り振った。従来のように電話番号を確認しなくてもID検索で追加できる。

個人同士でお金を送り合う機能はLINEが提供する決済アプリ「LINE Pay(ラインペイ)」や、個人間決済サービス「Kyash」でも利用できる。スマホ決済事業者が増える中で競争が激しくなっており、17年から割り勘アプリ「ペイモ」を運営してきたエニーペイ(東京・港)は5月末にサービスを終了する。

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