ソニーは、アナログレコードをワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンで楽しめるプレーヤー「PS-LX310BT」を20日に発売する。短距離通信規格「ブルートゥース」を搭載し、簡単に接続できるようにした。アナログレコード市場は復調傾向にあるとされる。普及するワイヤレス機器と連携し、気軽に楽しめる環境をつくる。
スピーカーやヘッドホン、サウンドバーなどを最大8台登録でき、ペアリング済みの機器とワンタッチで接続できる。パソコンと有線で接続し、アナログレコードの再生音をデジタルで録音する機能もある。価格は税別2万7700円。
アナログレコードは音の質感やジャケットなどが再評価されている。ワイヤレス機器との連動で若者など新しい層を取り込む狙いだ。