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静岡県富士宮市、「果実酒リキュール特区」認定

内閣府は、静岡県富士宮市が申請していた「果実酒リキュール特区」を構造改革特区として認定した。ワインや梅酒の製造に対する規制が緩和され、小規模な事業者でも製造に乗り出しやすくなる。特産品の創出や地元農業の振興につなげる考えだ。

特区では、酒類製造免許の条件の1つである最低製造数量基準(6キロリットル)を、ワインなど果実酒で2キロリットルに、梅酒などリキュールで1キロリットルにそれぞれ引き下げる。6キロリットルはワイン(750ミリリットル換算)だと8千本に相当する量だ。基準を満たせず製造を他社に委託してきた事業者も、今回の緩和で製造に乗り出しやすくなる。

対象となるのは、梅やブルーベリー、ブドウなど7つの農産物を原料にした商品。特区認定を受けてワイン製造の如水(富士宮市)がワイナリー新設を計画している。市農業政策課は「農地荒廃の抑制や移住・定住にもつながるだけに、積極的に呼びかけていきたい」と話している。

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