2019年5月26日(日)

ヤマハが漏洩対策の新機器、会話内容を分かりづらく

エレクトロニクス
南関東・静岡
2019/4/2 20:09
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ヤマハは6月、特殊な音を流して会話内容を分かりづらくする、小型スピーカーを使ったシステム「VSP-2」(税別17万8000円)を発売する。人の会話音声から合成した「情報マスキング音」を流すことで、会議室や打ち合わせスペースから漏れる会話の内容を周囲から分かりづらくできるという。集中して作業したい場合に、周囲からの雑音を軽減するといった用途にも使える。

特殊な音を流して会話内容を分かりづらくできる

開放的なオフィスの増加や通信環境を使ったウェブ会議の普及で、漏洩対策の需要が高まっていることに着目して開発した。使用場面に応じて情報マスキング音に川のせせらぎや楽器音なども組み合わせられる。

VSP-2の効果範囲は50平方メートルほど。スピーカー2台がセットになった「VSP-SP2」(税別2万8000円)を追加で導入すれば、100平方メートルに拡張できる。

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