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東北大学、楽天と研究拠点 ヘルスケアなど

協定締結式で握手を交わす東北大学の大野学長(左)と楽天の三木谷会長兼社長(2日、仙台市)

東北大学は2日、楽天と産学連携の推進を目的とした包括連携協定を結んだ。東北大学内に共同研究の拠点「楽天イノベーションラボ東北」を設置。初年度は主に「ヘルスケア・医療」「ロボティクス」「人材育成」の分野で共同研究などに取り組む。

ヘルスケアではプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団(仙台市)とともに、選手のケガの予防や運動機能のアップなど、スポーツ科学に関する共同研究を進める。

ロボティクス分野では、ドローンによる配送の実証実験や研究開発で連携。楽天の三木谷浩史会長兼社長は「マンションへの配送など障害は多いが、実用に向けて東北大との連携に期待している」と話す。

若手人材の育成を目的とした新サービスのアイデアなどを競う「ハッカソン」の共同開催や、社会人学生に向けた教育プログラムの開発でも協力。スマートフォン(スマホ)決済「楽天ペイ」を東北大のキャンパス内に展開することでも連携する。

東北大の大野英男学長はイノベーションラボについて「スピード感の早い楽天との連携を通して、デジタル革命で世界をリードするものにしたい」と話している。

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