2019年6月18日(火)

新元号、北関東の行政トップら歓迎 対応進む

北関東・信越
2019/4/2 2:00
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平成に代わる新元号が「令和(れいわ)」に決まったのを受け、北関東の行政や経済団体のトップは1日、歓迎の声を寄せた。茨城県の大井川和彦知事は「新しい時代にふさわしい」、栃木県経済同友会の小林辰興筆頭代表理事は「平和な時代が続くという印象を与える」とコメント。群馬県の大沢正明知事は「平穏で希望に満ちた時代となるよう願う」とした。

新元号は「万葉集」巻五、梅花の歌三十二首の序文から引用された。茨城県商工会議所連合会の大久保博之会長は「茨城県の木で偕楽園にもゆかりの深い梅にまつわる言葉で、深い感慨を覚える」とし、水戸市の高橋靖市長も「梅の都である水戸市の市長として大変うれしい」と喜んだ。

5月1日の改元に向け企業や自治体はシステム改修などが必要となる。栃木県は各課で対応を進めており、今後全体の状況確認をした上で影響が出ないよう対応するという。茨城県は改修をおおむね終えており、今後は実際に新元号を入力するテストを行う予定。群馬県でもシステム改修のほとんどが5月1日までに終了する予定だ。

自治体などに会計システムを提供するTKCはクラウド経由以外で同社のシステムを使う顧客に改元対応プログラムを4日以降配布する。対応が必要なのは一部にとどまるという。

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