第四北越FGの地域商社、IT2社が出資

2019/4/1 22:00
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第四北越フィナンシャルグループ(FG)は1日、同日付で設立した地域商社「ブリッジにいがた」の出資構成を発表した。資本金は7000万円で、第四北越FGのほか、情報システム開発のエヌ・シー・エス(新潟市)とRPAホールディングスが出資。県産品の販路開拓や観光振興では、県や新潟三越伊勢丹(新潟市)、JR東日本などと連携することも明らかにした。

出資比率はエヌ・シー・エスが71.4%、RPAホールディングスが14.3%。出資比率を制限する銀行法の規定により、第四北越FGの出資は14.3%とした。

エヌ・シー・エスはIT(情報技術)を活用した業務システムの開発などを手掛け、株主には第四銀行グループも含まれている。RPAホールディングスは業務を自動化するソフトウエア「RPA」に強みを持つ。県内企業の生産性向上に両社の技術やノウハウを生かす。

ブリッジにいがたは、県産品の販路開拓支援も手掛ける。大手企業や自治体とも連携し、10月には東京・日本橋に情報発信拠点を開設する計画だ。

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