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新元号「令和」、九州で記念まんじゅうや工作教室

新元号「令和」が発表された1日、九州の百貨店や小売店では歓迎イベントが開かれた。博多大丸(福岡市)は和菓子売り場で販売する「大丸饅頭」の焼き印を通常の「大」から「祝」に変更。

博多大丸は、「令和」の掛け紙を添えた和菓子を販売(1日、福岡市中央区)

焼き上がったまんじゅうには、揮毫(きごう)担当の社員が墨書した「令和」の掛け紙を添えて販売した。3日までの期間限定だが、要望があれば延長も視野に入れる。

グッデイは新元号を記したキーホルダーやハンコを作るワークショップを開いた(1日、福岡市城南区)

鹿児島県いちき串木野市の濱田酒造伝兵衛蔵では市の観光特産品協会の主催で新元号発表祝賀イベントが開かれ、約150人が来場した。発表前の午前11時から焼酎など市の特産品が振る舞われ、発表後には「令和」が墨書され、参加者は乾杯で新元号の発表を祝った。

ホームセンターのグッデイも正午すぎから、福岡県内の3店舗で記念した工作教室を開催。参加者はレーザーカッターで木材などに「令和」の文字を切り出し、キーホルダーやハンコ作りを楽しんだ。

株式市場では、新元号発表後の後場に梅の花の株価が高騰。一時、先週末比8%高となった。典拠となった「万葉集」の梅の花と社名が同じことから、関連をイメージした買いが入ったとみられる。

同社によると、社名は梅野重俊会長の名前が由来という。「偶然とはいえ、元号に社名が絡んでいるのは光栄な話。改元にちなんだ取り組みは考えていなかったが、今後検討していけたら」(広報担当)としている。

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