2019年6月18日(火)

民間視点で再生 千葉市動物公園、東芝から新園長

南関東・静岡
2019/4/1 16:57
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千葉市動物公園園長に4月1日付で就任した鏑木一誠氏(56)は同日、「新規事業の創出など民間企業での経験を、動物公園の新しい付加価値の創出に生かしたい」と組織運営への意気込みを示した。千葉市役所で記者団の取材に応じた。

記者団の取材に応じる鏑木一誠・千葉市動物公園長(千葉市役所)

鏑木氏は東芝グループの執行役員などを歴任。千葉市が民間から動物公園長を募るのは初めてで、任期は3年。園の来場者数の落ち込みを受け、市が2018年12月から始めた園長の公募に応じて採用された。公営動物園で園長を公募するのは全国的にも珍しい。

3月までシャープが東芝から買収したパソコン事業会社、ダイナブック(東京・江東)で執行役員を務めた。同園は35年に開園50年を迎える。再出発に向け「絶え間ない職員との対話が様々な施策のベースとなる」と述べた。

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