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東芝、メモリ売却で約50億円補償

東芝は1日、半導体子会社だった東芝メモリの売却時に結んだ損失補償の取り決めに関連して、同社に4500万ドル(約50億円)を支払うと発表した。訴訟や特許ライセンス契約などが原因で東芝メモリに損失が発生した場合、あらかじめ決めておいた契約に基づき東芝が補償することになっていた。補償を求められた具体的な内容は明らかにしていない。今回請求された補償額は2019年3月期の連結業績予想に織り込んでいないため、計上される可能性があるという。

18年10月にも東芝は当該の契約に基づき、東芝メモリに対して約93億円を支払ったことがある。台湾企業が東芝や東芝メモリに対して特許侵害を主張し、損害賠償請求などを申し立てた。それにより東芝メモリに補償した。

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