春の舞、華やかに総仕上げ 1日から「都をどり」

2019/3/31 19:10
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京都五花街の一つ、祇園甲部の春公演「都をどり」が4月1日に始まるのを前に、けいこの総仕上げをする「大ざらえ」が31日、京都市東山区の南座であり、芸妓(げいこ)や舞妓(まいこ)が華やかな舞台で美しい舞を披露した。

「都をどり」を前に、南座で行われたけいこの総仕上げ「大ざらえ」(31日午後、京都市)=共同

演目は新天皇即位への祝賀を込めた「御代始歌舞伎彩」全8景で、祇園甲部歌舞練場(同区)が耐震工事に向け休館中で、約67年ぶりに南座で上演される。今回が初舞台となる舞妓、槇里子さん(17)は「憧れていたお衣装でうれしおす。おけいこしたように頑張りたいです」と話した。

4月1~27日の1日3回公演。料金は4000~5500円。問い合わせは祇園甲部歌舞会、電話075・541・3391。〔共同〕

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