2019年6月26日(水)

大使館襲撃は「テロ」 北朝鮮外務省が声明

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2019/3/31 13:43
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【ソウル=山田健一】北朝鮮外務省の報道官は31日、2月にスペイン・マドリードで起きた北朝鮮大使館襲撃事件について「テロ行為」だと非難する声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。米連邦捜査局(FBI)や北朝鮮の反体制派が関与したなどの説があり「注視している」と強調した。

北朝鮮外務省は、スペインの捜査当局に事件を起こした「テロ分子」や背後組織の捜査徹底を求め、「その結果を忍耐強く待つ」とした。大使館の職員らが暴行や拷問を受け、通信機器などが強奪されたとも主張した。

スペインの北朝鮮大使館をめぐっては、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の打倒を掲げる反体制組織「自由朝鮮」が26日に襲撃に関わったとする声明をウェブサイトで公開。持ち出した情報はFBIと共有したと説明していた。

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