円、値幅小さく 対ドル2年連続で10円 2018年度

2019/3/30 20:14
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日本経済新聞 電子版
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円の対ドルでの最高値と最安値の値幅が、2018年度は2年続けて10円程度にとどまった。強い米国経済を背景としたドル買いと「安全通貨」としての円買いが綱引きし、値動きが小さくなった。狭い値幅が続くのは珍しいが、世界経済の減速で各国の中央銀行が金融緩和を意識すれば、19年度は円高圧力から値動きが大きくなる可能性はある。

18年度は円の対ドルの最高値は19年1月につけた1ドル=104円10銭で、最安値…

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