豪で日本人少年2人が溺死 横浜の高1、ツアー参加中

2019/3/30 12:34 (2019/3/30 17:05更新)
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【シドニー=共同】オーストラリア北東部クイーンズランド州の警察は30日、人気観光地の同州フレーザー島で16歳の日本人の少年2人が溺れ、死亡したと発表した。2人はツアーに参加していたが、島内にあるマッケンジー湖付近で29日夕にはぐれ、警察などが捜索していた。30日朝、水中で発見されたという。

神奈川大付属高は30日、横浜市内の同校で記者会見し、少年2人は海外交流プログラムに参加していた1年の男子生徒だったと発表した。引率教員や添乗員、現地レンジャーとマッケンジー湖を訪れ、写真を撮ったり泳いだりしていて行方不明になったという。

生徒らは24日に成田空港を出発、ブリスベンやフレーザー島に滞在し、31日に帰国予定だった。

菊池久校長は「深くおわび申し上げる。厳粛に受け止め、プログラム自体を見直して再発防止に努める」と謝罪した。2018年に続き2回目だったとした上で「教員は前回も引率した経験があった。学校側に危険という認識が欠けていた」と述べた。

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