2019年6月21日(金)

住化、4月に新トップ 有機EL新素材で世界に挑む

日経産業新聞
コラム(ビジネス)
環境エネ・素材
2019/4/1 6:30
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日本経済新聞 電子版
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その他

住友化学が次世代事業の育成を急ぐ。ディスプレーの製造コストを引き下げられる有機EL発光材料や、ドローン(小型無人機)を駆使した農業といった事業の「鉱脈」は豊富。足元の業績は不採算事業の構造改革や海外事業の貢献で最高水準にある。新規事業の収益化という長年の宿題は、4月1日付で登板する新社長に託された。

百年余りの歴史を持つ大阪工場(大阪市)。真新しい建屋に入ると大小の反応釜がずらりと並んでいた。セ…

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