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各党幹部もテコ入れ 大阪府市議会選始まる

大阪府知事と大阪市長のダブル選に続き、府市の両議会選が告示された29日、各党の幹部が相次ぎ立候補者の応援に入った。4つの選挙は4月7日に投開票される。

大阪維新の会政調会長で知事選に立候補した前市長の吉村洋文氏(43)は府市議選の候補らとともに街頭で「大阪都構想」の必要性を強調。両議会で過半数の獲得を目指す中、「大阪の改革を続けるため議会選で仲間たちの支援をお願いしたい」と呼び掛けた。

自民党と公明党府本部は市長選で元市議の柳本顕氏(45)、知事選で元府副知事の小西禎一氏(64)を推薦した。

柳本氏の応援には自民の原田義昭環境相が登壇。「市民の気持ちを分断するようなことをいつまでやるのか」と述べ、都構想の住民投票を目指す維新を批判した。

公明副代表の北側一雄衆院議員は市議選候補とともに街頭に。「維新の党勢拡大のために統一選に知事選、市長選を加えたのではないか」として市長選候補の維新代表、松井一郎氏(55)の手法を批判。国と市が連携した子育て支援や防災対策が必要と訴えた。

市議候補の応援に入った共産党副委員長の山下芳生参院議員は、小西氏と柳本氏を自主支援としたことについて「維新政治を終わらせるには立場の違いを超えた協働しかない」と話し、市民に理解を求めた。

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