ゼロテン、中洲にシェアオフィス 「ブロックチェーン」拠点に

2019/3/29 18:26
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ゼロテンパーク(福岡市)は4月1日、同市の中洲川端地区でシェアオフィス「ザ・カンパニー」を開業する。コンセプトに「ブロックチェーン(分散型台帳)技術のコミュニティー醸成」を掲げ、他のシェアオフィスとの差別化を図る。

ザ・カンパニー中洲川端のフリースペース

ザ・カンパニー中洲川端のフリースペース

那珂川を見下ろす雑居ビルの5~8階に入居。70席のフリースペース、2~6人向けの固定ブース、オフィス区画で構成し、120社250人ほどの利用を見込む。「キャナルシティ博多前」、「福岡パルコ」に次ぐ国内3拠点目で、入居者は拠点を相互利用できる。

仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーンの関連ベンチャー、チェーントープ(飯塚市)が入居。勉強会やイベントの運営を務め、技術コミュニティーの醸成を図る。

ゼロテンパークの上田真也氏は「シェアオフィスは市民権を得てきた。違いを出すことが戦略上必要になっている」と語った。福岡市内では米ウィーワークが2店舗目を準備し、市の「フクオカグロースネクスト」も5月にリニューアルするなど競争が激化している。

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