2019年6月20日(木)

清酒の古里・奈良で新たな酒造り 挑む「風の森」

サービス・食品
関西
2019/3/31 6:00
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日本経済新聞 電子版
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今の清酒の原型が生まれたとされる奈良県で、新たな酒造りに挑む蔵元がある。フレッシュな味わいで引く手あまたの酒に成長した「風の森」を製造する油長酒造(御所市)だ。自ら商品設計を手掛ける山本嘉彦社長(37)は、室町時代などの酒にまつわる出来事を史料で丹念に調べた上で、既存の酒造りの枠から飛び出るような日本酒を模索している。

「清酒発祥の地」と伝わり、奈良市の山中にひっそりとたたずむ正暦寺。今年1月、…

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