米銀ウェルズCEO辞任、内部管理不備で当局が圧力

2019/3/29 6:57 (2019/3/29 9:56更新)
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【ニューヨーク=宮本岳則】米銀大手ウェルズ・ファーゴは28日、ティム・スローン最高経営責任者(CEO)兼社長(58)が退任すると発表した。同社のゼネラルカウンセル(法務担当役員)のアレン・パーカー氏(64)が暫定CEOに就く。2016年に発覚した不正営業問題を巡り、米当局が内部管理体制の改善の遅れを指摘、辞任圧力がかかっていた。

ウェルズによると、スローン氏は6月には引退する。スローン氏は声明で…

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