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10~12月期米GDP確定値 2.2%増に下方修正

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が28日発表した2018年10~12月期の物価変動の影響を除いた実質ベースの国内総生産(GDP)確定値は、前期比年率換算で2.2%増えた。個人消費や設備投資が下振れしたため、2月末発表の速報値(2.6%増)から0.4ポイント下方修正された。

実質成長率はダウ・ジョーンズがまとめた市場予測と一致した。個人消費が2.5%増と0.3ポイント下方修正されたほか、設備投資も5.4%増で0.8ポイント下方修正された。低迷した住宅投資も4.7%減で1.2ポイント下方修正された。

18年通年の実質成長率は前年比2.9%で速報値から変わらなかった。

一方、19年1~3月期は個人消費の減少などで成長率が鈍化するとみられる。成長率の予測で定評のあるアトランタ連邦準備銀行は1.5%増を予測している。

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