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東芝、新たな雇用制度導入 AI人材の採用強化

東芝は28日、高度技術を持つ人材の採用強化に向けて新しい雇用制度を導入すると発表した。高い能力や専門的知識を持つ人材だと認めれば、業界全体での相場や価値を勘案した高い報酬を支払う。同社は社会インフラなど既存事業とデジタル技術を組み合わせた業務効率化サービスを強化する方針だ。人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」に精通した人材の採用につなげたい考えだ。

新たな雇用制度「プロフェッショナル従業員制度」は4月に導入する。能力や成果に応じた現在の給与体系と異なり、採用する人材が持つ専門性や能力に合わせた高い報酬額を設定する仕組み。雇用期間などの条件についても個々人のニーズに合わせて契約できるようにする。

2019年度に始まる5カ年中期経営計画では、情報処理やデジタル技術、AIなどの技術を使い事業を強化していくことを表明している。すでにAIやIoTの知識を持つ従業員を抱えるものの、中計を推進するために研究開発やソフトウエア開発などで採用を強化する必要がある。同分野に精通した人材は獲得競争が激化しており、新たな雇用制度を導入することで採用につなげたい考えだ。

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