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メルカリ、AI人材を積極採用 年内約2倍に

フリーマーケット(フリマ)アプリのメルカリは28日、年内をめどに人工知能(AI)開発を担当する人材を現在の約2倍の60人に増やすと発表した。4月に日本人を中心に約10人、10月にインドや中国などから20人を採用する予定だ。メルカリはフリマアプリ上でAIを活用した不正検知や出品・検索機能を充実しており、技術開発の体制を強化する。

同日都内で記者会見した浜田優貴取締役兼最高製品責任者(CPO)は「『売る』を限りなく空気のようにできるAIを作っていきたい」と話した。

メルカリのAI人材は現在約30人。内訳は画像認識やテキスト分類を専門としたエンジニアが20人、AIを使った機能をサービスに盛り込む担当者が10人いるという。3月には手持ちの画像で検索をかけるとフリマアプリ上の類似商品を検出して類似商品を提案するAI機能の提供を始めた。今後は商品が最も売れやすい価格帯に自動調整するような機能も検討していくという。

浜田氏は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を提供するバイトダンスなどの中国企業のAI活用事例を紹介。「日本でIT企業という言葉が普及したように、中国ではAI企業と自称する所が増えている」と話し、技術に強いテックカンパニーとしての姿勢を改めて強調した。

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