2019年5月20日(月)

キットカットと日本酒、AIがペア推奨 ネスレ日本が期間限定店舗

サービス・食品
小売り・外食
2019/3/28 18:01
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ネスレ日本は日本酒と合うチョコレート「キットカット」を人工知能(AI)が提案する店舗を都内で4月に期間限定で開く。消費者が5つの質問に答えると、150通りの組み合わせから「ご当地キットカット」と日本酒を1つずつ提示し販売する。期間限定バーを開き、「キットカット」の新たな楽しみ方を提供し、販売増につなげる。

ネスレ日本が六本木ヒルズ(東京・港)に設ける期間限定店舗のイメージ。日本酒と「キットカット」の組み合わせを人工知能(AI)が勧める

ネスレ日本の店舗は「ご当地キットカット ペアリング BAR」。六本木ヒルズ(東京・港)内に4月19~29日に開く。元サッカー日本代表の中田英寿氏が発案した日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGIHILLS」に出店する。

「甘い物と辛い物、どちらが好きですか」といった質問に答えていくと、AIがお勧めの組み合わせを提示する。料金は注文1回あたり会場内で流通するコイン2枚(300円相当)。日本酒60ミリリットルと「キットカット」1枚を販売する。

気に入った「ご当地キットカット」を購入できるお土産コーナーも用意する。紅いも味12枚入り商品の場合、税別800円だ。「ご当地キットカット」は紅いも、あまおういちご、もみぢまんじゅう味など15種類を用意した。

日本酒は中田氏が厳選した銘柄が日替わりで毎日10種類並ぶ。イベント開催期間の11日間で、日本酒とキットカットの組みわせは1650通りに及ぶ。

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