松本市の山屋御飴所 弟の遺志継ぎ伝統のあめ作り
(老舗の研究 持続の秘訣)

2019/3/28 22:00
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日本経済新聞 電子版
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長野県松本市の新春の伝統行事と言えば「あめ市」。戦国武将の上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという故事の「塩」がいつしか「あめ」に変わり、あめを販売するようになったと言われる。そのあめ店の代表的な老舗が「山屋御飴所(やまやおんあめどころ)」だ。

創業は江戸時代の1672年。松本地域は良質なコメと水、乾燥した空気に恵まれ、あめ作りに適している。代表の太田喜久氏は「子どもから大人まで味わえるものを作りた…

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