2019年7月22日(月)

空きスペース、駐輪場に 神奈川・藤沢駅前で4月から

2019/3/28 21:00
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神奈川県藤沢市は藤沢駅周辺の自転車の放置禁止区域内において、駐輪場不足や不正駐輪の解消に向けた取り組みを加速する。シェアリングサービス事業を手がけるアイキューソフィア(東京・新宿)が運営する、地域の空きスペースを駐輪場にするための仲介サービス「みんちゅう」の利用を4月から始める。200台分の駐輪場の確保を目指す。

協定を結んだ藤沢市の鈴木恒夫市長(右)とアイキューソフィアの中野里美社長(28日、神奈川県藤沢市)

利用者はスマートフォンの専用アプリで駐輪場を検索し、利用時間を決めて予約。貸し手は住所や駐輪台数などを事前に登録し、自由に設定した駐輪料金のうち一部を収入として受け取れる。

駐輪場の登録場所は民家や店舗などの空きスペースを想定しており、土地の有効活用につなげてもらう。特別な機器などの設置は不要で、駐輪場所が分かるよう簡単な線を引くだけで貸し出せる。市は巡回中に不正駐輪があった場合、同社の委託を受けて撤去を実施したりするという。

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