福島原発からの放射性物質、森や川での動き解明進む

2019/3/29 6:30
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日本経済新聞 電子版
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東京電力福島第1原子力発電所事故の発生から8年。ようやく飛散した放射性物質の自然界での動き方が分かってきた。森に降り注いだ放射性セシウムの大半が地表近くにとどまり、川にほとんど流れ出していなかった。放射性物質をため込んだ微粒子は、水や海水に溶け出して数十年で消滅する可能性が明らかになった。住民の帰還や復興に役立てるには、長期的な記録や正確な情報の発信が欠かせない。

原発事故による放射線の影響や環…

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