2019年6月19日(水)

システム減損 刷新、後手に回ったツケ
検証・みずほ巨額損失(上)

金融機関
2019/3/28 20:00
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日本経済新聞 電子版
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みずほフィナンシャルグループ(FG)は2019年3月期に約6800億円の損失を計上する。刷新したばかりの基幹システムの減損処理に加えて含み損を抱える外国債券の売却損などが主因だ。なぜこのタイミングでケタ違いの巨額損失を計上することになったのか。改めて検証する。

「金融界全体の構造課題を、一足先に思い切って処理した」。3月6日、東京・千代田区大手町のみずほFG本社。坂井辰史社長は巨額損失計上に関す…

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