ダムや発電所のインフラツーリズム JTBなど宮崎で

2019/3/28 14:00
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JTBと宮崎交通(宮崎市)、ソラシドエア(宮崎市)、九州電力の4社は、宮崎県内のダムや発電所、送配電設備などの電力インフラを観光資源とした「インフラツーリズム」を本格的に推進する。

2019年3月22日から第1回および第2回のツアーの販売を開始した。JTBと九電に加え、宮崎交通は県内を中心としたバス事業や旅行事業を展開、ソラシドエアは羽田から宮崎への航空便を運航することから、4社で連携することになった。

一ツ瀬ダムでのキャットウォーク体験(出所:九州電力宮崎支社)

一ツ瀬ダムでのキャットウォーク体験(出所:九州電力宮崎支社)

通常では入ることができないダムや発電所などの内部を、九電の担当者の解説付きで見学できる。JTBと九電が18年11月に、ダムや発電所の周辺地域を活性化する目的で開催したダムツアーが好評だったことから、さらなる県内観光資源の発掘を目指し、新たに地元企業2社と連携した。より多くの観光客を広く県内外から呼び込み、交流人口の拡大を通じて宮崎県の地域活性化およびPRにつなげていく。

(ライター 工藤宗介)

[日経 xTECH 2019年3月27日掲載]

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