京大が首位維持 英誌調査の日本版大学ランキング

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2019/3/27 22:03
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「世界大学ランキング」を発表している英教育専門誌のタイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は27日、日本版の2019年大学ランキングを発表した。研究力を重んじる世界版に対し、日本版では教育力を重視し、京大が18年に続きトップを維持した。18年に同率首位の東大は2位となり、旧帝大などの国立大が上位を占めた。

日本版調査にはベネッセが協力しており、3度目となる今回は約330大学が参加した。学生1人当たりの資金や教員比率、授業充実度などに関する学生調査、企業人事担当者や研究者の評価、外国人学生・教員の比率など、16項目をポイント化して比較した。

京大、東大に続く3位は東北大、4位九州大、5位が北海道大と名古屋大となり、国立が9位までを占めた。私立は国際基督教大(11位)、早稲田大(13位)、慶応大(14位)の順。公立は留学プログラムに力を入れる国際教養大(秋田市)が10位に入った。

16項目を4つに分類した分野別順位では、企業や研究者の評価の「教育成果」で京大が首位。資金や教員比率、論文数などの「教育リソース」は東大が1位となり、学生や高校教員の評価による「教育充実度」と、外国人学生比率などの「国際性」は国際教養大がトップだった。〔共同〕

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