千葉県内の外国人、前年比7%増 ベトナム人留学生増加

2019/3/27 22:00
保存
共有
印刷
その他

千葉県は27日、県内で暮らす外国人数が2018年12月末で15万3500人と前年同期に比べて7.1%増えたと発表した。4年連続で過去最多を更新した。ベトナムやネパールなどアジア各国の留学生や技能実習生を中心に、東京圏に近い県北西部や千葉市への転入が増えている。

国・地域別にみると、1位の中国(5万1516人)、2位のフィリピン(1万9006人)は前年と同じ順位だが、3位には韓国・朝鮮を抜いたベトナム(1万8351人)が入った。ベトナムは前年同期に比べて19.6%増と伸び率の高さが目立つ。

外国人住民が10.4%増加した柏市の担当者は「東京大学や千葉大学、麗沢大学など市内の大学のほか、都内の大学に通う留学生がベトナム人を中心に増えている」(協働推進課)と話す。都内へのアクセスに優れ、生活費も比較的安い県北西部は留学生の人気が高まっている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]