岡山商議所、新会頭に松田・両備HD社長 4月就任

2019/3/28 7:00
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岡山商工会議所は27日の通常議員総会で、岡崎彬会頭(75、岡山ガス会長)の後任に両備ホールディングスの松田久社長(66)を全会一致で選任した。岡崎氏は1月、10月末の任期満了を待たずに3月末で退任すると表明し、後任に松田氏を指名していた。任期は岡崎氏の残任期間の4月1日から10月31日までで、11月1日に再び議員総会を開き選任作業を行う。

記者会見後に握手する岡山商議所の岡崎会頭(右)と松田新会頭(27日、岡山市)

松田氏は2007年11月から13年10月まで副会頭を務めた実績を持つ。記者会見で、今後の岡山の発展に向けて「地の利を生かして際立ったブランディングを進めていく必要がある」との考えを示した。ナカシマホールディングスの中島基善社長など、現在の4副会頭は10月末まで留任する。

岡崎氏は1998年4月から歴代最長の7期にわたって会頭を務めた。思い出について「07年4月の(市東部の)西大寺商工会議所との合併、09年4月の岡山市の政令市移行に関わったことが印象深い」と語った。

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