長野県佐久市とJR東日本企画、テレワークで協定

2019/3/27 22:00
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長野県佐久市と広告会社のジェイアール東日本企画(東京・渋谷)は27日、テレワークの推進などで包括連携協定を結んだ。市が市内に複数開設する予定のテレワーク拠点整備について、同社がノウハウ提供などで協力するほか、拠点への企業誘致でも連携する。

協定を結んだ柳田清二・佐久市長(右から2人目)と原口宰・ジェイアール東日本企画社長(同3人目)

記者会見で柳田清二市長は「2019年度から『まるっとテレワーク推進事業』として市内各所にテレワーク拠点を設け、交流人口の増加を図りたい」と述べた。

まずJR佐久平駅併設のプラザ佐久にスマートテレワークセンターを設け、新幹線の待ち時間などに利用できるようにする。他の公共施設には首都圏などの企業がサテライトオフィスとして利用できる拠点を設ける。

ジェイアール東日本企画がテレワーク推進で包括連携協定を結ぶのは福島県田村市に次いで2件目。「田村市では用意したスペースが足りなくなるほど利用がある」(原口宰社長)という。

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