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新名神開通効果、東名阪道の渋滞減少 中日本高速調べ

中日本高速道路名古屋支社は27日、新名神高速道路の三重県区間全線開通により、平行する東名阪自動車道の交通量が約3割減り、慢性的な渋滞が大幅に緩和されたとの調査結果を発表した。

開通前の東名阪道四日市IC―鈴鹿ICの夕方ピーク時(18年12月)

新名神は17日、新四日市ジャンクション(JCT、四日市市)―亀山西JCT(亀山市)の約23キロメートル区間が開通した。調査結果(速報値)によると18~24日の1週間の交通量(上下線)は1日平均約4万6600台。平行する東名阪道の交通量は同約7万2300台で、1年前の同時期より約3割減少した。

開通後の東名阪道(四日市IC―鈴鹿IC)の夕方ピーク時(18日)

交通量が分散された結果、開通後1週間の東名阪道の渋滞発生回数は7回で、1年前の同時期(29回)の4分の1に。新名神の開通区間の渋滞発生回数はゼロだった。

中日本高速は「今年のゴールデンウイークは新名神、東名阪ともに渋滞は発生しない」と予測する。

亀山西JCTの連結工事が終わっておらず、当面、名古屋方面―伊勢方面を抜けるには東名阪道を通行する必要がある。中日本高速によると、開通後1週間で2000台を超す車両が間違って新名神を使い、途中のサービスエリアで転回の救済措置を受けた。改めて注意を呼びかけている。

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