西酒造、クラフトジン市場に参入

2019/3/27 19:40
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「宝山」ブランドの焼酎で知られる西酒造(鹿児島県日置市)は焼酎をベースに24種類のボタニカル(香味原料)を組み合わせたクラフトジン「尽~tsukusu~」をこのほど、発売した。鹿児島県の焼酎メーカーではジン市場に参入する動きが相次いでおり、西酒造も焼酎で培った蒸留技術などを生かして製品開発に踏み切った。

「尽~tsukusu~」では2段階の蒸留方法を採用。低アルコールのベース・スピリッツで13種類のメイン・ボタニカルを抽出して蒸留した後、高アルコールのベース・スピリッツでメイン・ボタニカルに11種類を加えた24種類のボタニカルを抽出し、蒸留した。ボタニカルにはジュニパーベリーなどのほか、鹿児島の「ボンタン」や「知覧茶」も含まれる。

720ミリリットル入りで、価格は4320円。アルコール度数は47度で、ジントニックやジンフィーズなどカクテルとして楽しめるという。

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