2019年4月22日(月)

トヨタ、光センサーで土壌分析 農地改良を提案

自動車・機械
環境エネ・素材
中部
2019/3/26 19:47
保存
共有
印刷
その他

トヨタ自動車は26日、光センサーを使い農地の土壌成分を素早く分析し、農地の改良などを提案するサービスの実証を始めたと発表した。土壌を採取し化学的に分析するより時間がかからない。事業を通じ農業分野の課題を解決する。

センサーを付けたトラクターなどを農地で動かし、土壌中の鉄やカリウムなど約30項目の成分を即時に測る。データを解析して地図に反映し、土壌中の肥料の保持力の強さを色分けして示す。

農業資材商社の東海物産(三重県四日市市)と組み土壌を診断し、望ましい作物を育てやすくするため農家に土壌改良を提案する。三重県鈴鹿市の農家の水田で12月まで実証する。実証結果を見てサービスの本格開始を検討する。

他の地域で農業関連事業者と連携することも視野に入れる。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報