FDAの松本―札幌丘珠便、夏の運航3倍の75日間に

2019/3/26 22:00
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フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は26日、夏季限定で運航している信州まつもと空港(長野県松本市)と札幌丘珠空港(札幌市)を結ぶ路線を、2019年は18年の3倍強の75日間運航すると発表した。松本と新千歳空港(北海道千歳市)を結ぶ路線の搭乗率が高く、札幌便の増便で需要を取り込む。

19年は7月12日から9月24日まで運航する。1日1往復で、松本発午後2時50分、丘珠着同4時20分の便と、丘珠発午前11時55分、松本着午後1時30分の便を運航する。新設した18年は8月8~31日の24日間だった。

県企画振興部によると18年7月の松本―新千歳便の搭乗率は88%と高水準。丘珠便の期間延長による「実質的な副便化」(同部)で、需要に応える。今後は札幌市や道などと、観光客を道内から長野県内に呼び込むPRにも取り組むという。

県やFDAは松本へのジェット機就航25周年を記念した日帰りツアーも発表。松本からチャーター便で静岡空港(静岡県牧之原市)に行き、静岡航空資料館などを巡る。

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