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ノバルティスがん治療薬、日本で承認 米で5000万円超

スイス製薬大手ノバルティスの日本法人は26日、同社が開発していた新型がん免疫薬「キムリア」について、厚生労働省より製造販売の承認を取得したと発表した。5月にも薬価が決まる見通しで、その後、医療機関が血液がんの治療に使用できるようになる。先行して承認された米国では5000万円超の薬価が設定されただけに、国内での価格が注目される。

キムリアは、患者の免疫細胞に遺伝子操作を加えて、がん細胞への攻撃力を高めてから体内に戻すもの。このタイプの医薬品はCAR-T(カーティー)と呼ばれており、国内では初めての承認となる。

今回承認されたのは一部の血液がん患者に対して。対象となる患者の数はピーク時で年250人程度と厚労省は推定している。

米国では17年に承認され、1回分で5200万円と超高額の薬価が設定された。ノバルティスが一部の保険会社との契約で成果報酬型の支払い方式を導入したことでも話題となった。

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