ソニー、テレビ・カメラ・スマホの3事業を統合

2019/3/26 18:13
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ソニーは26日、テレビとカメラ、スマートフォン(スマホ)の3事業を、「エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション」事業に統合すると発表した。調達など連携を深め、事業効率を高める。ハード3事業は安定的に利益を稼ぐ「キャッシュカウ」と位置づけており、半導体やコンテンツなど成長事業の原資にあてる考えだ。

カメラとテレビの2事業は2019年3月期に営業利益で計1700億円程度を見込んでおり、安定した収益をあげている。950億円の赤字を見込むスマホをカメラやテレビの技術も活用して早期にてこ入れし、ハード3事業で安定的に稼ぐ体制の構築を急ぐ。

新体制ではカメラやスマホ事業を担当する石塚茂樹専務が統括し、テレビ担当の高木一郎専務が補佐する。

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