2019年7月24日(水)

葉山御用邸で決まった「昭和」 宮内省と内閣の並行作業
改元その時(中)

2019/3/27 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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1926(大正15)年12月中旬、神奈川県の葉山御用邸で療養中の大正天皇の病状は深刻な状況を迎えていた。内閣の閣僚、宮内省幹部、枢密顧問官が駆けつけ、政府が丸ごと葉山に移転してきた観があった。

「御用邸前には新聞記者が蝟集(いしゅう)し、物々しき有様(ありさま)となる」(「昭和天皇実録」同年12月14日)。葉山には200人近い報道陣も詰めかけていた。21(同10)年11月の摂政設置以降、天皇の再…

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