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経済政策としての文化政策(6) 政府の支援に異論も

阪本崇 京都橘大学教授

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前回まで文化政策が経済化しつつあると説明してきましたが、芸術や文化を政府が支援することそれ自体には異論もあります。政府による支援は間接的に表現の自由を侵害するのではないかということです。

経済学者のケインズは自身が初代議長を務めた英国芸術評議会の発足時に「芸術化は精神の息吹のままに歩きます。……公共団体の仕事は、教えることでもなければ、検閲することでもなく、勇気と確信と機会を与えることです」と述...

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